ランキングを独走しているノバク・ジョコビッチ、才能はテニスだけにとどまらないようです。
このビデオはローマで行われたキャロライン・ウォズニアッキと一緒に参加したイタリアンオープンのエキシビジョンマッチ。
ここでジョコはイタリア語しゃべっています。
(正直なところ最初はイタリア語をしゃべっている真似をしているんだと思ってました。)
このビデオでは弟とスペイン語をしゃべってます。
ロジャー・フェデラーも4ヶ国語(スイスジャーマン、フランス語、ドイツ語、英語)を流暢に話すことで有名ですが、ジョコビッチも5,6ヶ国語達者のようです。 ジョコいわく「祖国セルビアでは複数言語を話せれば話せるほど、人間として価値がある」。
小学校のときにはすでに英語とドイツ語を話せたようです。
うーん天才は違う?
0 件のコメント:
コメントを投稿